日本ハードメタル株式会社は、OSGグループ企業行動基準に基づき、以下の通り調達活動を展開していきます。
CSR調達ガイドライン(PDFファイル)2030年までに、天然資源を持続的に管理し、効率よく使えるようにする。
2030年までに、ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。
弊社ではサスティナブルな取り組みとして、不定期で端材の割引販売をしております。
ご購入を希望される場合は、別途お問い合わせください。
日本ハードメタル株式会社 ISO14001を取得
「地球に優しい工場。そして、その環境保全活動の永遠なる継続」を
合言葉に環境活動を行なっています。
当社、本社工場及び 九州2工場(以下当社工場という)は、緑豊かな恵まれた環境の中で、高品質な超硬合金素材を通じて社会生活や経済活動に貢献します。合言葉は、「地球に優しい工場 そして、その環境保全活動の永遠なる継続」
※4Rの定義「リフューズ:断つ」「リデュース:減らす」「リユース:再利用」「リサイクル:再資源化」
2021年12月1日
日本ハードメタル株式会社
環境管理統括者 大野 博巳
2005年 | 九 州 | 省エネ活動開始 |
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2006年 | 九 州 | 第3工場水銀灯を全面蛍光灯へ変更 |
2007年 | 九 州 | 省エネ活動は九州経済産業局長賞を受賞しました。 |
九州工場 | ISO14001取得 | |
2008年 | 九 州 |
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2009年 | 九 州 | 超硬スラッジリサイクルの確立 |
2010年 | 全 社 | 工場廃油の再利用による暖房熱源A重油使用量削減 |
2011年 | 本 社 |
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九 州 | 研削廃液の削減 | |
2012年 | 本 社 | グリーン購買の促進 |
2013年 | 九 州 |
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2014年 | 本社工場 | ISO14001取得 |
2016年 | 本 社 | 産廃収集運搬回数削減 |
九 州 | ガンドリル使用による加工時間の短縮 | |
2017年 | 本 社 | 真空ポンプの油煙回収による大気放出削減 |
2023年 | 本 社 |
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2024年 | 本 社 |
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